1/29/2021

Kayzo × Black Tiger Sex Machine - Lifeline (feat.Point North)

  
beatportから引用
・Released Date : 2021, 01 /29
・Album : Single
・Label : Kannibalen Records / Welcome
・Genre : Dubstep
・bpm : 75

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>>> アーティスト情報
Kayzo : 彼は様々なジャンルのMixで構成するDubstep派閥のDJ!
Black Tiger Sex Machine (BTSM) : 虎のマスクが印象的な、これまたハードビートな3人組のDJs / 個人的に彼らのライブプレイを見るのに最近ハマっている
Point North : ロスのAlternative Popバンド

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おぉ!これはバンド要素との見事な融合を成してて、めっちゃ好印象👀 (男ウケは高そう)
音にも注目するけど、やっぱり初めの印象はvoだよねぇ
歌い方に準じた、"危機迫る精神状況" が感じられる。
また、この息苦しいほどの張り詰めた空気に反応するアドレナリンを見事にSynthが担っていると思う。
はいきましたよ音への言及。
印象率で言えば、Dropまではやはりバンドライクが占めていたが、そこは流石のBTSM🐯
これはなんていうんだ、Glitch... Parallel (パラレル) Soundsを間に噛ませて今後のSynth展開へのスムーズな橋渡し的な役割だと見解。
これいいアクセントだねぇ
包括的な印象は聴いたらわかる、みんなが洋楽に描く好印象なイメージとそれに合うようなSynthを掛け合わせてできたような、めっちゃ安定型Drop

Verse2初めの歌詞が好きかなぁ
やっぱり緊迫感を感じさせるのは息遣い ; そこに強制力を持たせると精神的な苦痛やストレスのような印象も与えられるから、基本的に綺麗なと感じる。(感情や精神的な起伏の表現として)

>>>
Mixならやはりvo導入からParallel Glitch展開が主流か。
色んなMixを聴いたが、やっぱりvoの注目度が集まるね。

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Dubstep :
個人的に一番好きな種類でedm界のジャンル二大巨頭のうちの一つ
重いBassと他のシンセの二重奏だから、Double Step → Dubstep. (多分、、、)
1980年代にイギリスで生まれた固いジャンルで、元々はジャマイカの音楽的システムをClub化したもの
現在のものはテンポの速さに傾倒し、シンセのメロディラインの割合が少なめな気がする


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1/21/2021

Skrillex - Make It Bun Dem (Nanoo Remix)

 
オリジナル
Released Date : 2021, 01/21
Album : ???
Label : Reinelex Music
Genre : Drumstep Alter Drop
bpm : ///

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>>> アーティスト情報
Skrillex : 言わずもがなで有名な近代Dubstepの父、Brostepの立役者で様々なジャンルとedmのミックスで多様性を知らしめた、まさにLegend.
Nanoo : メキシコのアーティスト

>>> 構成
Body Partは2部で構成、一つはキーワードを明確化したサンプリング構成でMid系統
興奮を覚えるのは二つめの方が強い、ここからはジャンル特化のテンポ至上
オリジナルの要素にBack Drumで律しながら、シンセのPatched構成で魅力をバランスよく凝縮したもの😍

>>>
比較的オリジナルよりもアップテンポで展開 / 全体的にピッチ重視で展開する
オリジナルの一番テンションが高まるパートにも、ガイドとなるDrumに沿って存在
上記にもあるように、基本はPatched構成でそこに様々なDubstepper向けの要素を追加したカタチ
どちらかといえば、Mix向け / それもAlter Drop.
Mixによっては高テンポでたたみかけるようなニュアンスなのが必要な時があると思う
これはその管理がしっかりとされているので、どうでしょうか。
また単にピッチを早めただけではなくて、Drumでしっかりとハードに作り込んでいるのが好印象☺️
オリジナルの要素や雰囲気も壊れてないので、ゴリゴリのMixでも十分に魅力を発揮できると思う
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◉ __step :
これはシンプルな呼称
単に接頭語が強調されたジャンル
個人的には、これといった特定の要素がなく、様々なジャンルのものをミックスしていると見解

Alter Drop :
主にMix向けのあくまで個人的な呼称
あるDropに任意の要素を含ませた、比較的にミニマルなRemixなどに使用
また、そのDropのキーサウンドの拡張や雰囲気の好印象な改変なども含む


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1/17/2021

Lost Identities - Any Other Way (feat.Anna Vellington)

  
Geniusから取得
Released Date : 2021, 01/17
Album : ???
Label : Self Promote.
Genre : Melodic Trap
bpm : ///

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>>> アーティスト情報
Lost Identities : 重くてAgressiveなBassと、それとの乖離的な雰囲気を持つ旋律的なBreaksが特徴の二人組のDJ
Anna Vellington : とてもエレガントな女性で、バレリーナ✨ / Octagon TVのCEO

>>> 構成
神秘的で、少しアジアンっぽさを感じるホーンコードを含む雄大でCimematicなイントロ
そこにしっとりと佇む女性voに浮かぶ、自身の "時の悠久さに翻弄される" 悲痛にも感じられる強い主張
時計のように一律に聴者に訴えかけるBassに、駆け抜けるように展開される鏡面的な自身の時間をものすごく音との共存性に富みながら好印象に仕上げていると見解🧐
随所のCinematicな表現が鳥肌もの🐔

>>>
女性voを最大限に活かした情景構成
少しコンテンポラリー的な要素も感じる、見事なCinematic Beats
Lost Identitiesの魅力的なフィールドにAnna Vellingtonが綴るCinematicなvoが感動するもの

まるで荒野のような感情の比喩を客観的に見ているかのような気分

 え?
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Trap :
edm界のジャンル二大巨頭のうちの一つ
Hi-HatやKick, Drumなどが強調されたジャンルで、元々はUSのHip-Hopのバックビート
なので、やはりラップやエモいvoなどと相性がいい他、個人的には少しでも邪悪な感じがほしいジャンル
現在のはシンセコードの多様化により、少しFuture Houseと類似傾向


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1/10/2021

Dennett - Becoming

  
SoundCloudから取得
Released Date : 2021, 01/10
Album : Single
Label : Self Promote.
Genre : Dubstep / Melodic Riddim 
bpm : 150

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>>> アーティスト情報
Dennett : カリフォルニアのプロデューサーで、旋律性とBassの共存が魅力

>>> 構成
幻想的なホワイトシンセにvoで展開する仙的なIntro
その雰囲気とは相対するような、力強く刻むKick / Clapとその結界から離れるように独創的なDrop
それらも1st.と2nd.で変化を感じられて面白い
Raverの首を動かすような基本的な用法は押さえられており、盛り上がりは健在
個人的にはDropの入り方がゾクゾクする☺️
うわぁぁぁあ、きたわこれ!!!って感じ

>>>
面に出ない裏の闇感を演出???
音のつながりとしては結構Agressiveだと思うが、統率の取れたDrop.

またRiddimという意見もあるが、個人的には比較的にその要素はミニマルだと思った
(否定はしていないヨ、☟詳細☟)
状況的な二面性は強く感じられ、DropでのHardさは申し分ないのは事実
サブバスの連続性もバランスが取れていると思うが、もう一つの要素である三重奏が雰囲気に負けていると思ってしまった
雰囲気とのパワーバランスを考えたら、これが妥当か?
自分には少し把握できない複雑な構成だと思うが、これはFesta向けだということはわかる

ジャンルの定義に固執した捉え方なのは申し訳ない
あとこれイヤホン推奨😎
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Dubstep :
個人的に一番好きな種類でedm界のジャンル二大巨頭のうちの一つ
重いBassと他のシンセの二重奏だから、Double Step → Dubstep. (多分、、、)
1980年代にイギリスで生まれた固いジャンルで、元々はジャマイカの音楽的システムをClub化したもの
現在のものはテンポの速さに傾倒し、シンセのメロディラインの割合が少なめな気がする




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1/08/2021

Alex Sonata & TheRio - Half Life (feat.Gid Sedgwick)

  
beatportから引用
Released Date : 2021, 01/08
Album : Single
Label : A State of Trance
Genre : Festival Trance
bpm : 128

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>>> アーティスト情報
Alex Sonata & TheRio : スコットランドとイタリアのDuo DJ ; お互いをプロデュースし合ったことからユニットに発展 / 彼らから開かれるTranceパノラマに注目👀
Gid Sedgwick : イギリスの作詞家 / ボーカリスト

>>> 構成
いやぁぁぁ、これは渋くていい!!!
Festa構成の、ミニマルなBackで徐々にあげていく感じが最高
煌びやかなシンセに、好印象な男性voが場を演出
DropはあのTrance特有のMid特化だが、それまで築いた場の賑やかさの延長線上に展開
個人的にはこのDropは使いごたえを強く感じた
というのも、このシンプルなBasslineを活かしたものはどうでしょうか
(BodyとDropにやんわりと温度差を感じたので、切り離したアイディアも浮かぶと思う)

>>>
個人的に感じたのは、完全Festa特化型 のTrance
文字に起こすと、一見Hardstyleに感じるかもしれないが、Dropが自律性の高いBassにしっかりと旋律性 (?)を感じるハードシンセで構成されている
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Trance :
ヨーロッパで同時多発的に生まれた不思議ちゃん
旋律的なフレーズのリピートと簡単に言うとミュージカルのような構成が特徴
90年代のドイツのTechnoとHardcoreのシーンに登場し、もしかしたらインド地方の要素を取り入れたのかも


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1/01/2021

Candy Foxx - GOSHI GOSHI

  
Candy FoxxのTwitterから取得
Released Date : 2021, 01/01
Album : Single
Label : Studio Candy Foxx
Genre : Electro House
bpm : ///

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>>> アーティスト情報
Candy Foxx : 日本で一大ムーブメントを起こした、DJ兼エンターテイメント集団のメンバーが最ユニット!!!
個々にしっかりとした個性が確立しており、なんたって狐の仮面がめっちゃタイプ😍

>>> 構成
いやあああ、きたね!!!
Wordshotの爆発性アジアンテイストのBack MusicDropの高揚感、どれをとっても秀逸なもの
特に注目してほしいのがなんといってもWordshotで、この多角的なワードチョイスが曲中の伏線となり最大の中毒因子になると見解
曲全体の勢いや爆発力は、それらに長けるものがあり、Buildupに注目!
これまたそれらの申し子😎
一番の盛り上がりポイントのDropも、彼らへの既知性を問わない構成 ; スピード感やElectroスイング共に最高の高揚感に近い
あああああぁぁぁぁきたわこれ!!!ってなる人はなると思う、自分はなったヨ☺️

>>>
これは包括的な音のエクスタシーを感じると思う
何回も前述で使用した通り、Wordshotを巧みに使った場の構成力が秀逸で、場おろか音に付帯する動き方までをコントロールしてしまう


これ聴いてる時にテンション上がってもーたから、自分が感じてる高揚感ちゃんと伝えられてるかな

#GRANDMA

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Electro House
きました!現代edmの巨匠!
重いバスラインが特徴のThe EDM
みんながedmを想像した時に出てくるそれ、大抵これだから
絶対、長男タイプ




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