7/20/2018

Mike Candys - Fiesta Loca

 
beatportから引用
Released Date : 2018, 07/20
Album : Fiesta Loca 1/2
Label : ETNA Recordings
Genre : Electro House / Dance
bpm : 128

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>>> アーティスト情報
の最大の特徴は、ニコちゃんマークの被り物
☞edmの壁紙などで使われていたから、認知度はそこそこあると思う
DJ Magsにもランクインしたこともある人気DJ

>>> 構成
冒頭からのTearDrop Chordが雰囲気を高め、そこにHigh-Crapが随行。
それがより一層テンションを、今後の展開期待で熱くさせる
そこでWordshotが入り、高めのElectro Chordに移行。はいFest.Dropかくて〜い 🔊🔊
☞ 感じるProgressive要素や、今までの彼の構成観点から見ると、個人的には夜というよりは昼間のビーチパーティーとかに良さそう
肝心のDropはMid-tempoで縦揺れの印象
2nd.Bodyの後半で食い気味に入ってくる若干の攻撃性を持つ音があるが、いいアクセントになっていると見解。
だが、それを含んだDirt化になり切れていない / Bassの可視化に傾倒していると思うが、全体的な環境因子を含めて考えると、これがベスト
(心の中では、Electro Houseはやっぱりむずいと思っていることはナイショ)

個人的には、House系は雰囲気を巻き込んで / 掴んで やっと見えてくるジャンルと見解。
そう考えると、Dirt化することで音の時系列を進ませることが出来るように聴こえる。
爽やかなビーチから一転、沿線上に並んでいる飲食店の明かりで、怪しく光るビーチでパフォーマーがトーチをグルグル回しているようなAgressive感が、追加された高スピードコードで表現されている
(あくまで個人的な感想😏)

>>>
Wordshotが秀逸で、一気に場のテンションを上げるもの。
自分の妄想が過ぎるのかどうかはさておき、一つの曲の中で時系列的な動きをもたらすのはすごいと思った。
これから知った聴者の理解はされないだろうが、(精神的にも物理的にも)流動を感じるのは確かなものなのでぜひ

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Electro House
きました!現代edmの巨匠!
重いバスラインが特徴のThe EDM
みんながedmを想像した時に出てくるそれ、大抵これだから




Thank you for Reading ///


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