6/25/2020

Gordon × TOX1C - Visitame

 
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Released Date : 2020, 6/25
Album : Single
Label : ???
Genre : String Trance
bpm : ///

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>>> アーティスト情報
Gordon : 異色のアーティスト
なんとPsyTranceをギターでプレイする方!
いやーなんか不意を突かれた感じで注目度がグイッ👀👀👀
TOX1C : Tranceの二人組のプロデューサー

>>> 構成
エスニックな女性voに、単調なStrings、悠久的なミニマルバックビート
完全なストリングパーカッション
DropはBass強調して、他の音やエフェクトの介入はミニマル
様々なStringsが聞こえる構成で、各々の存在感が強く感じられる
・Dropも様々な音が存在するが、一番目立つのはvo類似ビート

>>>
このStringsとTranceの組み合わせに興味を惹かれた形。
またこの多様なStringsの変化が楽しくて、この種類によって印象が変わる。
Stringsの色んな一面を感じられる。
ミニマル (Bassのきつめな強調)な展開だが、一つ一つの音や表現が上手に強調 (特にStrings.)

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Trance :
ヨーロッパで同時多発的に生まれた不思議ちゃん
旋律的なフレーズのリピートと簡単に言うとミュージカルのような構成が特徴
90年代のドイツのTechnoとHardcoreのシーンに登場し、もしかしたらインド地方の要素を取り入れたのかも


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6/23/2020

Brook Xiao - Fire (feat.Rachel Horter)


 
beatportから引用

Released Date : 2020, 6/23
Album : Single
Label : NCS
Genre : Melodic Dubstep
bpm : 148

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>>> アーティスト情報
Brook Xiao : 音楽に精通しており、若い頃からピアノやヴァイオリンを習い、音楽のコードを耳だけで見つけ出して演奏した動画をYouTubeで公開していたほど。
その後に友人の助太刀により、edmへシフトしたプロデューサー
Rachel Horter : カントリー歌手で、美しい😍

>>> 構成
初めて聴いた時の印象はvo推奨型で、めっちゃpositive
Spoken Words調の女性voに、暖かくて明るい印象を与えるBack Soundsが特徴
Cinematicなパーカッション
Dropは、Body部の木調の暖かさとは対照的 ☞ これがメリハリのある印象を与える
シンセの機械的な旋律

>>>
女性voが印象的だった。
また、曲全体に温度差を持たせる構成で、これがまるで、キャンプファイアで憧れの女性と話している / その姿を見ているようなCinematicな感覚に陥る。

今のご時世に合わせるならば、
クーラーがかかって涼しいリビングから、TVだけの光が少し空いてるドアの隙間から漏れる廊下...みたいなとこだろうか✨✨✨

自分の愛する人、どちらかと言えば "恋人" と聴いたら雰囲気が楽しめると見解。
これからの季節にいいかもネ☺️☺️☺️

うわっ!ロマンチック!

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Meloodic Dubstep
元々はDubstepperがスラング的に用いた、"旋律重視で、攻撃的な音が少ないDubstep"のこと
edmがPopsとの融合が眩しい近年に、愛好家が出てきた感じ
個人的にはストーリーと音の真意的なものが感じられて結構好き


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6/15/2020

sad face. - one day

  
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Released Date : 2020, 6/15
Album : ///
Label : Self Promote.
Genre : Downtempo / Chillhop
bpm : ???

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>>> アーティスト情報
sad.face : いつも悲しい顔をしている。
彼はDowntempoやAmbient、Hip-Hop Electronicaを、Blippy (単音を細かく配置して強調させること)や、Glitchy ( "機械が壊れました"感が強く主張されるエフェクト)などのアプローチで構成するプロデューサー

>>> 構成
冒頭からGlitch化したアコースティックビート
雨で霞んでぼやけるような明るいvoサンプリングループに随行して、サックスメロディ
はっきりとした女性voとStrings

>>>
小雨が降る夕方くらいに、家への帰路に少し目線を上にして、傘をささずにゆっくりと歩きながら聴きたい。
というのも、全体的な雰囲気は雨に濡れるようで、まさに梅雨のシーズンチューン。
メインコードのサックスメロディがJazzっぽさを強調するがGroovyさではなく、他の要素により、それがしっとりとしたものに変化
それは彼のオリジナリティである、Glitchyや様々なインスト、Cinematicな表現が起因。

あんまり知名度は高くないがDowntempoも渋くていいよネ

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Downtempo (Trip Hop) :
あんまり馴染みがない気がするけど、渋くていいヨ
スペインで生まれた控えめなジャンル
Ambientに似ているけど、一番の特徴はビートが強調され、"あからさまな"音の欠如
作業用bgmとかChill Mixに使用されるけど、個人的には前者的な立ち位置的なただのBack Musicとしての使用が綺麗だなと思う

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6/13/2020

Paper Skies × Aaron Shirk × Ehallz - Please Say Goodbye (feat.Brooklyn Barry)

 
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Released Date : 2020, 6/13
Album : Single
Label : 04 Collective
Genre : Melodic Dubstep
bpm : ???

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>>> アーティスト情報
Paper Skies : プロデューサーとグラフィックデザイナーの二つの顔を持ち、複雑さとシンプルさを織り交ぜたアップリフトなメロディスタイルが魅力
Aaron Shirk : バックグラウンドは重厚で、両親二人とも音楽家。
彼自身も様々な楽器が演奏可能で、興味から断続的に聴いた彼のedmセンスは確かなもの。
プロデューサーでもありミュージシャンでもある
Ehallz : ノスタルジック / 近未来的に表した、Melodic Future BassやDubstepが特徴
Brooklyn Barry : めっちゃセクシーで端正な顔立ち😍

>>> 構成
煌びやかで神秘的なStrings流入ビートに、ピアノメロディが合わさり展開
Dropは星空のような煌びやかなメロディとEffected voで構成
☞ 
・DropでのpositiveなStringsもいい旋律追加、Electro強化も存在
歌詞は悲しく、複雑な心境を歌ったもの

>>>
全体的に綺麗目の印象を受け、その中にも随所に様々なインストの柔らかさや哀愁が感じ取れる。
それらのおかげで、Dropに感情の起伏が生まれるような構成になると見解

また、哀愁と一言で表すにしてもサブ的な感情も存在すると思う。
今回はそれが、どこか "爽やかさ" を感じる
そう感じた時の最後の感じは...

インスト表現者たちが織りなす多様的なBeatsに、Ehallzのノスタルジックな雰囲気構成に伴うBrooklyn Barryの美しい歌声が魅力で、参加アーティスト全員の要素が作り出した一曲

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 ◉Meloodic Dubstep
元々はDubstepperがスラング的に用いた、"旋律重視で、攻撃的な音が少ないDubstep"のこと
edmがPopsとの融合が眩しい近年に、愛好家が出てきた感じ
個人的にはストーリーと音の真意的なものが感じられて結構好き

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6/12/2020

Kaval - Blurred Memories

  

beatportから引用
Released Date : 2020, 6/12
Album : Blurred Memories EP : 1/5
Label : Rushdown
Genre : Dubstep
bpm : 150


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>>> アーティスト情報
Kaval : これからの発展が楽しみなアーティスト

>>> 構成
ハープメロディと明るい印象を与えるHigh-Bass
メインコードは発光的で、比較的に落ち着いている旋律
Dropは一つに2part存在 : 
☞ 高い摩擦サウンドと、鉄を打ちつけたような音 (Iron Snare)が展開
(先程のIron Snareを細かく連続的に配置し、スピード感を産む
☞ この曲の全体の印象を占める青白いビートが強調化

>>>
アニメのラスボスとの戦いで流れてそうなDrop.
強大な力がDropの攻撃的な箇所で、それに抗う仲間との絆✨的なのがその他の青白いビート
...
まぁ妄想はともかく、その状況の移り変わりが、この絶妙な旋律を生み出しているのは間違っていないと思う。

音のギャップを使いながらも、上手く融合させたものと見解。
少しミニマルな展開だと思ったが、そのシンプルさがビジュアルとの融合時に絶大な雰囲気に発展し、コンテンツを昇華させると見解。

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Dubstep :
個人的に一番好きな種類でedm界のジャンル二大巨頭のうちの一つ
重いBassと他のシンセの二重奏だから、Double Step → Dubstep. (多分、、、)
1980年代にイギリスで生まれた固いジャンルで、元々はジャマイカの音楽的システムをClub化したもの
現在のものはテンポの速さに傾倒し、シンセのメロディラインの割合が少なめな気がする


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6/11/2020

MUZZ - Start Again

 
beatportから引用
Released Date : 2020, 6/11
Album : Single
Label : Monstercat
Genre : Dubstep
bpm : 160

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>>>アーティスト情報
MUZZ : DnBやEletronicaのプロデューサーで、今回はバンド要素を取り入れたDrop🔥🔥🔥
また、彼のアートワークのビジュアルは刺々しくも芸術的なものが多いので注目

>>> 構成
StringsにWobble Bassと悠久的なvo effect
ねっとりと歌い上げるセクシーな男性vo
voの二重コーラスのバックで刻むギターインスト✨✨✨
Dropは、フィルターの後に重いBassとシンセホーンコード、相変わらずのWobble
☞ Lastへの布石は、消沈したように深い何かに沈むような印象
☞ 眩しすぎる光に包まれるような、Future Sounds

>>> 
いやぁぁぁぁこれはvoがセクシーで、その悲壮感がすごくカッコよく映える見事なDrop.
全体的な雰囲気もさることながら、Dropのシンセホーンから若干の闇感が垣間見れて、
RamsTrophySkullのような、アウトローな感じがたまらない😋😋😋
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Dubstep :
個人的に一番好きな種類でedm界のジャンル二大巨頭のうちの一つ
重いBassと他のシンセの二重奏だから、Double Step → Dubstep. (多分、、、)
1980年代にイギリスで生まれた固いジャンルで、元々はジャマイカの音楽的システムをClub化したもの
現在のものはテンポの速さに傾倒し、シンセのメロディラインの割合が少なめな気がする

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6/05/2020

Jean Juan - Drunk N Alone (feat.Spada)

  
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Released Date : 2020, 06/05
Album : Single
Label : Soave Records
Genre : Deep House
bpm : ???

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>>> アーティスト情報
Jean Jun : Soave Recordsの創設者で、キャッチーなHouseが魅力
Spada : 熱心なレコード収集家で、継続的な音楽収集とシティライフから作られるVibesはダイナミックで、様々な著名アーティストのRemixも手がけるプロデューサー

>>> 構成
Groovyでダイナミックなピアノメロディライン
セクシーだが、少し哀愁が感じられる男性vo
Dropは、深いBassがリードし、シンプルなシンセサウンド

>>>
このCinematicなGroovyさに惚れ込んだ一曲
voが秀逸で、その深さを生かした配音構成が雰囲気を生んでいると見解。
極端な高さのシンセサウンドも、ピアノとその男性voの深さを再認知させるような役割を感じる。

雨が降る摩天楼のある交差点、そこは様々なネオンにより照らされ、誰もいない不気味さをも感じる。
そんなところを写したカメラにノイズが走り、ある男性の悲しき過去が流れるような印象。

あれ、上のシーン何かで見たことあるような...

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Deep House
"Jazz - Funk"の要素を取り入れたジャンル
しばしばChill Mixなどに取り入れられたり、LoveやUndergroundなどの語にも対応

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6/04/2020

Doctor P - Flying Spaghetti Monster (Spag Heddy Remix)

 
 
beatportから引用
Released Date : 2020, 06/04
Album : The Remixes : 1/8
Label : Circus
Genre : Dubstep / Riddim
bpm : 145

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>>>アーティスト情報
DubstepプロデューサーのDoctor Pがリリースしたスパゲティを、フレッシュでMelodicなBasslineを含むDubstepプロデューサーのSpag HeddyがRemixしたもの
スパゲティをスパゲティがRemix...

>>> 構成
Glitch Pixel Beatに高いHi-Hatが冒頭に展開 + 更に乗りやすくなる男性コール
Buildupはピクセルチャージ型
Dropは1回目と2回目で変化 : 基本的なリードコードはRiddim
☞ 1回目はWobbleがテンポ掌握するスタイル
☞ 2回目は高音ビートがリードするスタイル

>>> Mix起用
Radio Mix :
・Glitch Pixelループから導入し、場を一掃しDropをHard化
☞ テンポをmid化し、1st.のアクセントにあるWobbleを2nd.の高音に変え、その後のコネクトをスムーズにしていると見解
Rave Mix :
・しばしばBTSM × YOOKiE - Lions (Doctor P Remix)のコネクト先、という使い方がMixの導入に使われる
☞ Buildupがループなので、他のものにも被せやすく、1st.部が絶妙なmidなので冒頭から飛ばしすぎて、後々ガス切れの心配のない安定型の使用例

>>> 
流石の様々なFest.御用達のHigh-Rave DJなだけある。
しかも長くの間、聴者の期待を引っ張っただけあり、注目が集まったのが伺える。

ここでは初めての記載となるRiddimが含まれるジャンル。
これはDubstepのサブジャンルだが、今回は割合的に少し物足りないと感じたので、Dubstepとして分類

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Dubstep :
個人的に一番好きな種類でedm界のジャンル二大巨頭のうちの一つ
重いBassと他のシンセの二重奏だから、Double Step → Dubstep. (多分、、、)
1980年代にイギリスで生まれた固いジャンルで、元々はジャマイカの音楽的システムをClub化したもの
現在のものはテンポの速さに傾倒し、シンセのメロディラインの割合が少なめな気がする
Riddim
珍しいDubちゃんのサブジャンルで、実は身内のパターン
連続的なサブバス (深くて低い音を主軸にしたBass)とこちらは三重奏のパーカッションで構成
個人的には好き嫌いが結構、分かれそう


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Jennie - Solo (XZEEZ × Niceskeik Remix)


 
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Released Date : 2020, 06/04
Album : ///
Label : Self Promote.
Genre : K-Bass / Deep House
bpm : ???

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>>>アーティスト情報
インスタのDMでEmpire Music Indiaさんからの提供
あのYG美女グループのBlackpinkJennieがソロリリースしたのを、自分の知る範囲では初めてRemixしたんじゃないかと思うDrop
 XZEEZ : Car Bass Musicで著名の、Deep HouseやSlap Houseプロデューサー
Niceskeik : Deep / G-House, Brazilian BassやTrapを手がけるプロデューサー

>>> 構成
幻想的なEcho EffectがかかったオリジナルvoにFinger Snap
個人的に一番好きで広大な箇所 "이건 아무 감동 없는 Love story" にCutとCave Effectの重化で、音に軽度の立体化を印象付けるためだと見解
Calmed beatでAmbient要素を追加
アウトロには細かいBass
DropはシンプルなBassline強調と、voをサンプリングとしたコード

>>> 
個人的な印象は、Minimal Ambientな要素を取り入れた感じに見受けれた。
このままの使用例は少し自分には難解なところだが、

一つだけあるアイディアは、ビジュアルコンテンツでの使用で、上記にある歌詞部からの起用。
物によっては、このCutが良い味が出るように / 静かに覚醒していくような印象にできないだろうか。
美しい天使が体を震わせ、肌の少しの起伏をも隆起させるようなニュアンス
その為には、Bassをもう少し重く / 細かく、それこそLast Dropと似たようにすれば、曲内の複線回収にも繋がりそうなので、どうだろうか。

個人的にお気に入りはオリジナル版の、振り付け未編集版で、彼女の魅力が詰まって、めっちゃ可愛いからぜひ😍😍😍 ☞ https://youtu.be/vdDuCvCrcKg

ジャンルに関しての追記 :
基本的にK-PopのRemix全般を個人的にはK-Dropと呼んでいるので、今回もそれに準ずるもの。
Electroとの融合が眩しいK-PopがRemixされるのが多いのは個人的には喜ばしい
いや、オリジナルでも もちろん魅力的なのは多いが、Popsという足枷を外された後のよりハードになったのを聴いたらもー、ね。

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K-Drop :
これも個人的なジャンルの呼称
主にKpopsのRemixなどに定義する、最近のはElectro Pop化がめざましいので、個人的にはめっちゃ推していきたい言い方

Deep House
"Jazz - Funk"の要素を取り入れたジャンル
しばしばChill Mixなどに取り入れられたり、LoveやUndergroundなどの語にも対応
また、voが書き下ろし、Bassdrumの残響誇張なども特徴


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AU5 - Interstellar (feat.Danyka Nadeau)

 
 
beatportから引用
Released Date : 2020, 06/04
Album : Single
Label : NCS
Genre : Spacetronica / Downtempo
bpm : 95

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>>>アーティスト情報
AU5 : ジャンルの垣根を超えた旋律と重めのBasslineが魅力のプロデューサー
Danyka Nadeau : 綺麗な女性シンガー

>>> 構成
Cinematicなコーラスのイントロ
☞ 2000年代のSF洋画のような暗い宇宙空間に浮かぶ、なぜかエッジが光っている地球の印象
Positiveな女性vo
 Dropはどちらかといってmidよりな気がする
☞ 綺麗でポップな宇宙空間を遊覧するような旋律と
☞ 映画でよくある、時の狭間のように、様々な音が緻密に折り重なる旋律
個人的にはタイトルのInterstellarは"惑星間"ではなく"その人との距離"だと見解
詳しくはここをチェック ☞ https://genius.com/Au5-interstellar-lyrics
歌詞の和訳や考察は主観性がどことなくMAXになる気がして苦手
(言葉として発されている以上、しにくいところがあるのが事実)

>>>
Cinematicな雰囲気に女性voと、洋楽好きが反応しそうなパートもあるので好感度は高めに設定してそう
かといって、Fest. / Clubでも十分にかかってそうな感じで、
Fest.ならClimax waveの導入部にでもどうだろうか、

Dropの様々な音が緻密に折り重なる場所は、これまでのDropを全て早送り、それこそタイムリープ空間を一瞬だけ通ったかのような錯覚感ができ、Mixに幻想的な盛り上がりが生まれると見解⏰⏰⏰

ジャンルに関しての追記 :
これはタイトルも音も宇宙的な要素が高いと感じたので、Space + Electronica = Spacetronica✨✨✨

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Electronica :
全てのedmの祖
定義上、電子音楽に影響を受けている全ての音楽のこと
要するに神

Downtempo (Trip Hop) :
あんまり馴染みがない気がするけど、渋くていいヨ
スペインで生まれた控えめなジャンル
Ambientに似ているけど、一番の特徴はビートが強調され、"あからさまな"音の欠如
作業用bgmとかChill Mixに使用されるけど、個人的には前者的な立ち位置的なただのBack Musicとしての使用が綺麗だなと思う

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