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beatportから引用 |
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>>> アーティスト情報
・KEPIK : ジャンルの垣根を超えたエモいビートが魅力のプロデューサーで、主にベースとしているジャンルはProgressiveとTrance
・Sarah West : 情報不足、多分Raver、あとめっちゃ綺麗😍😍😍
>>> 構成
・心音と全体的にCinematicな箇所と海洋美麗なシンセコード
・Progressive要素が高めのDrop
・歌詞は "生存と確執"
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・断続的に続く心臓の鼓動がCinematicなBassへと転化し、雰囲気を強化
・バックメロディの優雅さの変化が、曲全体の水深の変化を表現
・Dropの幻想的で消え入るようなシンセコードの広がりは鳥肌もの🐔
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・明るくも幻想的な雰囲気が強大な一曲
・タイトルとの一致性も感じられる、心臓の鼓動音も上手にアクセントとしての機能、音としての昇華も感じられ、それが変化するバックインストの転換のスムーズさに大きく関係。
・音 (特に1st.Drop)の消え入るようなシンセコードがまるで、鯨のような優雅さと幻想性を演出,
この音の透明感は、、、あは😍
・個人的に注目したい表現は、BodyからDropに向けてのメロディが (徐々に明るく)変化するところで、冒頭は水深中位からピアノのメロディラインや単純に明るい印象のシンセコードが、女性voと随行して変化する。
・旋律性を感じる箇所は多めだと思う
KEPIKの新しい魅力が感じ取れた気がする
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◉Meloodic Dubstep
元々はDubstepperがスラング的に用いた、"旋律重視で、攻撃的な音が少ないDubstep"のこと
edmがPopsとの融合が眩しい近年に、愛好家が出てきた感じ
個人的にはストーリーと音の真意的なものが感じられて結構好き
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