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・Released Date : 2020, 10/6
・Album : Single
・Label : Ophelia Records
・Genre : Electro Pop
・Genre : Electro Pop
・bpm : 100
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>>> アーティスト情報
・Far Out : Cinematicな旋律にストーリーラインを含ませる彼の楽曲には定評があり
・Ally Thorn : 彼女はAlternative Popと近代Folkという、二つの要素を持つ音楽制作が嗜好のシンガーソングライター
>>> 構成
・神秘さと哀愁が相まったピアノバックメロディ
・コーラス性が高い女性vo
・歌詞は "自我の確立に対する苦難と渇望"
>>>
・いやぁぁぁあ!これはハマるね、この二つの要素を含ませたBack Beatsに随行する女性vo.
それも二重構成で奥が深い一曲🐔
・前述したように、イントロから脳内をジャックする二重素のピアノバック
それは神秘的なものと哀愁?いや恐怖? (個人差に偏る選択肢だが、歌詞と共に読み取ると結果的に全てわかると思う)
その哀愁も虚無的なニュアンスなのも然り。
そして先がわからない不安からくる漠然とした恐怖
・さらに注目してもらいたいところが、voにも2種類の表現が存在。大きく分けると、
❶Body (VerseとPre-Chorus)と❷Buildup (Chorus)
これらは歌詞に重点を置かなくても聴いた感じで違いが分かり易いと思う。
ところが更に、歌詞とリンクすると更なる物語の1ページが開かれるようで、より神秘的に感じる。
まず二つの主格を意識してみてほしい
❶は基本的に自分の行動や感性が顕著に出ている、それと違って
❷は客観的なものに変わり、今まで曇っていたような空間に光が差し込むかのような印象を受ける。まるで神の息吹のような...
・まだまだ魅力はあるヨ
なんたってDropの入り方が鳥肌もの✨☺️✨
これはきっと何回聴いても立つでしょう。ここはAlly Thornのスタイルが出ていると思った。
ダイナミックなコーラスに入ってくるChordは少しPop Likeな感じがするのは自分だけだろうか。
まぁなんにせよ、これが強大なアクセントとなり、そこから放たれるDropは悠久的なFesta Dropへと転化し、雰囲気に煌めきを演出する。
・というか流石のFar Outだ。
この重厚なストーリーの含ませ方は圧巻だ
Ally Thornのvoへのこだわりも感じられて、まさに最高のMelodic Drop.
これ、書くの面白かった〜🤩😎😎
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◉Electro Pop
Electronicaが最大強調されたPops
単語読んだらある程度わかるやろ、怒ってないで
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