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・Released Date : 2020, 7/18
・Album : Single
・Label : Self Promote.
・Genre : Melodic Dubstep
・bpm : ///
・Genre : Melodic Dubstep
・bpm : ///
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>>> アーティスト情報
・Zedd : 言わずもがな有名なDJ/プロデューサーで、主なジャンルはElectro House。
特徴といえば、Prog-HouseやDubstep、Classical Musicから要素を取り入れているということ。
個人的にはvoとの協調性も華やかで親しみやすい楽曲が多い気がする。
・Jasmine Thompson : シンガーソングライター
彼女の多くの人生経験から歌われる言葉は深く染み渡り、数々の著名アーティストともコラボしている。
・GhostDragon : フレッシュなHouseやFuture Bassが魅力で、様々な著名アーティストとの共演経験があり、個人的には光に包まれるような旋律が目に止まった。
>>> 構成
・気分的に明るくなり、暖かくなる旋律に女性vo (SynthとStringsのコントラスト)
・悠久的で、光に包まれるようなDrop
・Cinematicな展開が魅力のLast Partにも注目🐔
☞
・バックコードとvoの協調性が聴者を包み込むように機能
・またBodyに洋楽好きが反応しそうな箇所も存在し、同時にそれがこの曲のアクセント
・2種類の音を使い分けて雰囲気を演出
>>>
・女性voの魅力がすごく引き立つ構成で、DropもFutureさを感じたりするマルチジャンル。
・全体的には、都市型の夜ビートに女性voが入ってくることで、ただ極端に"別れ"といっても、その明るいビートにより"ポジティブな別れ"へと変化するような感じがする。
まるで、
その別れを理由に仲間内と飲んでいる時の繁華街のよう
・雰囲気と相対する自分の気持ち、果たしてそれが純粋なものなのか、自分を偽ってまで見繕ったものなのかの感じ方は人それぞれだが、そのような複雑な心境が上手に表現されているかのようだ。
・ZeddとGhostDragonという二人の魅力的な旋律表現者と力強く歌うJasmine Thompsonが放つこの曲は、明るい虚しさに美しく燃える気持ちが見えてくるようなもの。
お、これ上手いこと言えたんじゃない?
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◉Meloodic Dubstep
元々はDubstepperがスラング的に用いた、"旋律重視で、攻撃的な音が少ないDubstep"のこと
edmがPopsとの融合が眩しい近年に、愛好家が出てきた感じ
個人的にはストーリーと音の真意的なものが感じられて結構好き
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